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2010年3月26日金曜日

内定

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昨日、ゲーム会社に内定をいただいた。
もう一社受けてたところは落ちた。

入ることが目標ではないので、ここからが勝負。

さあがんばろう。

2010年1月25日月曜日

履歴書の書き方2

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前回の続き。東京で就活を行っている時に滞在した友人宅で聞いたアドバイスまとめ。

結論は先に書く。「あなたの得意科目について書いてください」とあるなら「私の得意科目は○○です」と先に書いてしまうこと。何百枚も履歴書見てると、飽きるわ疲れるわでダラダラした文章を見ても何も伝わってこないそうな。何より履歴書書く本人が楽な気がしてきた。

履歴書を友人に見てもらい、疑問点を挙げてもらう。履歴書の精度も上がるし、面接対策になるそうです。客観的な視点って重要よね。

社会人に見てもらう。学生の視点と社会人の視点は全く違う。学生の視点だと色々「甘いなぁ」と思ってしまうそうだ。

仕事に対する前向きな気持ちが文章に表れているかチェック。どんなに大学や専門学校で勉強してきたからって、所詮は学生レベル。そんなことは会社もわかっている。今後の成長の見込みがあるかどうかを、履歴書でチェックする。安定志向とか言っちゃ駄目よ。

上京したらまずSuicaを作ろう

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初めて東京行ってきました。人が多すぎて頭痛くなりましたが、交通網が発達しているところは本当に羨ましい。特にJRは、ほとんどの街にいけるんじゃねえかというくらい便利なので、電子マネーのSuicaは作っておくと良いでしょう。移動が格段に楽になります。




緑の窓口で2000円出せば、デポジット料500円+電子マネー1500円分が最初から入った状態で購入可能。毎回切符を買うわずらわしさと、行き先にあわせて料金を確認したりする手間から開放されます。

ちなみに不必要になった時には、カードを返せばデポジット金の500円は返却してもらえて安心。

JR九州のSUGOCA(Suicaのパチモン)と連携できればもっといいのですが、現在はそのような仕様にはなっていないようです。ちなみに関西にはICOCAというカードもあります。こういうのはなるべく統一してほしいんですがねぇ…。

2010年1月7日木曜日

履歴書の書き方

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自分で調べたもの+学校の先生に指導していただいたものをまとめておく。参考程度に。

解説サイト
西暦と元号の対応
資格
略称
履歴書への記入
TOEIC
TOEIC公開テスト○○○点
C言語検定
サーティファイ主催 C言語プログラミング能力検定試験○級合格
AP
経済産業省 応用情報技術者試験合格
CGエンジニア検定
CG-ARTS協会主催 CGエンジニア検定試験○級合格

改ざんがないことを示すために無駄な隙間は作らない
×→   平成○○年  ○月   ○○市立    ○○中学校   卒業
○→平成○○年○月 ○○市立○○中学校卒業
住所について
現住所と帰省先が同じ場合でも、「同上」などと略さずにきちんと書くこと。

得意科目について
国語・数学などのいわゆる5教科以外でも、情報系の学校でプログラムの実習などがあればそちらを書いても問題ない(例:C言語)。
むしろIT系の業界を志望するならそこがアピールになる、とのこと。

趣味について
業種にもよるが、パチンコなどのギャンブル関係は避けたほうが吉。
面接で聞かれたときにちゃんと答えられるようなものを書く(まあ当然か)。読書と書いておきながら、本をほとんど読まない人などが多いそうだ。

下書きと清書
レイアウトなどは定規を使って丁寧に下書きを行うこと。
清書は細めの水性ボールペンを使用するほうがいい。
清書後の下書きを消しゴムで消すときは念のため1日はあける(失敗して悲惨な目にあった)。
個人的にお勧めなのはイラスト用のドローイングペン