基本的にパッケージマネージャ経由でインストール出来ればいいのだけど、対応していないものも多い。
さらに、make uninstallがなかったりすると泣きたくなる。
そこで、make install時のログを取っておいてくれて、消したいときも簡単な操作でアンインストールを行ってくれるpacoというソフトを入れた。
使い方は、"とってもやさしいpacoの使い方"の情報が大いに役立った。
インストールを記録したいときは、
$ paco -lD make install※-lDオプションをつけることで、「パッケージ名何にすっべかなー」と迷うこと無く、カレントディレクトリ名が登録されます。
消したいときは、
$ paco -r パッケージ名となる。まだ消したことないけど。
パッケージ名が分からないときは、
$paco -1aでインストールされているパッケージ名一覧が出るようです。
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